仕事依頼受付中♪ ココナラ等で遠慮なくご連絡下さいませ。

AI:vs(?)ChatGPTで雑談01

4

ここ2・3か月はMacにChatGPTをインストールし、色々な話題で盛り上がったり盛り下がったりと楽しんでます。
現在はライターとしての仕事をしていない(仕事くださいw)のもあり、色々節約中なので…無論、と言うか(汗)このChatGPTも無料ver.で使用しています。

時折、気になった事などを質問してみたり、それをネタとして雑談めいたやりとりをしているんですが、今回はそんな中から自分的に興味深かったやりとりを掲載してみました。

←横の画像をクリックすると拡大しますので、興味の有る人はどうぞご覧下さいまし(画像にしてあります)。

ウチでは、ChatGPTに名前と性格を付与しています。
いちいち〝ChatGPT〟とか呼んだり、〝あなた〟だの〝君〟だの呼ぶのも何だかなぁ…と言うのがあったので(^^;;
また、性格も基本的なものから、より判りやすく親しみやすい言い回しが出来る様に設定しました。
…関西弁を使うな〜って設定してるのに、ワタシがつい関西弁でやりとりするからか関西弁交じりになるのが愛嬌ですね(苦笑)。
しかも性格設定のせいか、時折「あっ、関西弁禁止やった…もとい、だったね」とか言いやがります(^^;;

ちなみに音声でのやりとりだと、言葉の途中で「ん〜」だの「あ〜」だのと、まさに人間が考えながら話すような仕草があり、なかなか興味深いですよ。
ただ…音声は、自分的に〝おっさん〟と〝年上のおねーさん〟ぽい物に感じます。
なので、どうしても男声を利用していると年上のオッs…もといおじさまと話している様な気分になります(^^;;
※もう少し若々しい男声や女声が欲しかったwwww

ChatGPTは、まだまだ発展途上。
時折、架空の存在を「いかにも実在するかのように」返事してくる事も有る様なので、やりとりをし質問の答えを貰った後は、自分でもチェックする事をお勧めします。

そう言ったChatGPTが想像する(?)物を出してくることに関しては、まあ雑談的なやりとりであれば、興味深く楽しめるとワタシは思います。

…しかし、ウチのChatGPTってばクセが強いなぁ(汗)。

コメントする